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走り出したことで、心が動いて、

人生が豊かになるランニングサークル

 

それがランバケです​。

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ランバケの効果
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アンチエイジング

ランニングは有酸素運動。

汗をかくことでむくみ解消され、

自律神経のバランスが整います。

 

不調が改善され、

心身ともに軽やかな毎日に!

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心身のリフレッシュ

ランバケで走って

リフレッシュできることで

日常の仕事や育児、

介護などもがんばれる!

普段のデスクワークで

脳疲労が多い人ほど、

ランニングでの

リフレッシュ効果が高いです。

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幸せホルモン分泌

屋外でランニングすることで

幸せホルモンと呼ばれる

セロトニンが分泌され、

仲間との楽しい時間や

おしゃべりで幸福度が倍増します!

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体力アップ

ランニングは全身運動なので、

自然と体力がアップし、

姿勢改善にもつながります。

 

ランニングドリルや体幹トレーニングで、

的確なアドバイスをもとに

弱ったところを強化!

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ポジティブマインド

一緒に走れる仲間がいることで、

一人ではつらいランニングも

楽しく取り組めます。

ランニングは動的瞑想とも言い、

走ることで思考の整理ができ、

頭もスッキリして

気持ちが前向きになります。

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奇数月は大阪城公園を拠点に
 ストレッチ
ランニングドリル
体幹トレーニング
大阪城公園内をジョギング
プロギング(クリーン活動)
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偶数月は遠足ランニング!
銭湯ランバケ
パン屋巡りランバケ
ランと船でスパリゾートへ
お花見ランバケ
忘年会のお寿司のために
一生懸命走る
メンバーさんからは
ストレッチのバリエーションが
知れてよかった!
ランニングドリルをした後身体が軽い!
体幹トレーニングを習慣にしてみます
そんなふうに言ってもらうことが多いです。
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サークル活動日
第2土曜日
9:00〜11:30
*時間は目安です。
*夏は暑い時間を避けるため8:00〜スタート
*雨天の場合はFEEVEにて体幹トレーニング
 を行います。
集合・解散場所
〒540-0034
大阪市中央区島町1-1-2
丸善ボタンビル201

FEEVE
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参加費
1 ¥2,200(税込)
現金またはPayPay当日払い

遠足ランの場合はお買い物・銭湯代など実費
お申込み・お問い合わせ
こちらの申し込みフォームに必要事項を
​ご入力の上、お申し込みください。

 
お問い合わせは、こちらのLINEより
​お名前とメッセージをお送りください。

 
男女比は2:8

市民ランナー全体としては
圧倒的に男性比率が高い中、
ランバケの男女比は
男性2割 : 女性8割

最近は若い女性のご参加もあり、
30代〜60代と幅広い世代で
アットホームなサークルです。
ランバケとは?
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遠足ランとは?

偶数月に開催している

遠足ランニング。

メンバーさんがワクワクするような

目的地を目指して

楽しく走っています。

スタジオのある天満橋から

中津のクラフトビールを求めて走る

街ランバケ。

 

ゴール後は1番絞り麦汁で乾杯!

帰りはリュックいっぱいに

ビールを買って帰るランナーも!

ランナーはビール好きが多いですね。

 

私は意外と?飲めません。笑

ランナーにとって銭湯は聖地♨️

白玉温泉さんはランナーにはありがたい

早朝からオープン!

 

お風呂屋さんのロッカーに荷物を預けて、

街中ランを楽しみます。

安全を考慮して川沿いを散策ラン。

 

トイレ休憩を挟みながら

90分ほどのジョギングを。

1人なら長く感じる道のりも

みんなで走ればあっという間。

 

通称、白玉温泉コースを気に入って、

1人でリピートする

メンバーさんもいらっしゃいます。

♨️お風呂ランバケ開催地♨️

辰巳温泉&長居公園

万博おゆば&万博周回コース

大阪市内の有名パン屋さんから

秘密にしておきたい

隠れ家パン屋さんまで 巡る

人気の遠足ランバケ。

 

『クリームパンは飲み物やった』

なんて名言が生まれた

人気のイベントです。

リュックにお土産を背負いつつ、

お店の前で補給食タイムも楽しいひととき。

ランバケ名物ゆる〜り合宿。

 

学生時代に本気合宿をした人も、

合宿経験のない人も

なんだか懐かしくなるこの感覚。

走るとご飯もさらに美味しく感じる。

心地よい疲労感でぐっすり眠れる

朝日を浴びながらみんなで

ストレッチヨガの時間も楽しめる。

全身が幸せホルモンで満たされて

誰もが笑顔になる合宿。

ランナー初心者でも安心できる

1泊2日の想い出作りです。

会社員を辞めて

フリーランスになってからも

これだけは辞められない!と

個人ツアーを企画しました。

あの時、ノリでフルマラソンを走った

アラサー女子たちは

ライフスタイルが変わっても

転職してもママになっても

自分のペースで走っています。

そして、ランバケにも顔を出してくれたり、

マラソン大会やトライアスロン大会の

ボランティアをして

休日を健康的にエンジョイしています。

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プロフィール・想い
ランバケ主宰
松本 睦美
(まつもと むつみ)
1979年大阪生まれ。一児の母。

フィットネスインストラクターと並行して
市民ランナーとしても
20年以上活動を継続。
2005年にサブ3達成。

仕事とマラソンのハードな生活に耐えれず、
子宮腺筋症になるものの、
体質改善を試み38才で出産。

その後ライフスタイルの変化に合わせて、
市民ランナーとして国内外の大会や
旅行先でのランニングを楽しむ。

2017年、大好きな大阪城公園を拠点に
ランバケを立ち上げる。

タイムだけを追い求める『競争』から、
身体やライフスタイルの変化に合わせて、
ランニングを楽しむwell-beingな取組みを
1人でも多くの方と楽しみたいです。
運動音痴の幼少期〜
泣かず飛ばずの学生時代
子供の頃はスポーツ系の
習い事に縁がなく、運動音痴。
特に水泳は学年で1人だけ泳げず、
顔つけの練習をする夏休みを過ごしました。

中学・高校と陸上部に所属するも
特に速くも走れないし、ジャンプ力もないので
長距離という選択を。
そこで出会った先生や先輩たちの影響から
体育科のある短大に進学。

就職先のスポーツクラブのお客様のすすめと、
短大の卒業記念に走った
ハーフマラソンの記録が良かったことから
大阪国際女子マラソンを経験。
その後10回出場。


初マラソン 3時間07分03秒
自己ベスト 2時間54分36秒



同時期に勤務先のスポーツクラブの仕事として
ホノルルマラソンの引率を担当。
コースを往復しながら全てのお客様が
完走するまでサポートする。
人生の価値観を変えた旅とマラソン
家族旅行や海外旅行経験のなかった
私の人生の価値観を変えたのは
ホノルルマラソンと言っても
過言ではありません。

事実、ホノルルマラソンの
引率のお仕事のおかげで
人生で初めてパスポートを作りました。

 
ツアーを担当してから
お客様の人生が変わった瞬間に出会うことが
何度もありました。
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Episode 1
出会った当時、無職だった男の子が
30キロの減量に成功し、
ホノルルマラソン完走後に就職しました。

文字通り変身した人生を
目の当たりにした時は
全力でサポートしてよかったと
今でもずっと忘れられないエピソードです
Episode 2
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仕事終わりのスポーツクラブを
楽しみにしていた女の子。

体力もついたところで
ホノルルマラソンにチャレンジ。

ツアーは1人参加だったけれど、
その後同じツアーに参加していた男性と
めでたく結婚。

今は2人の娘ちゃんと4人家族となり
幸せに過ごされています。
Episode 3
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47歳でランニングを始めて、
最初の頃は1人で走っていました。

2020年にランバケに入ったのですが、
仲間ができることによって
皆さんから刺激をもらったり、
マラソン大会で応援したり
してもらったりして、
走ることの楽しさが倍増しました!
これからも身体が動く限り、
ランバケを楽しみたいと思っています!
Episode 4
ガーデニングやパッチワークという
インドア派の趣味をお持ちの60代女性。

最初は3キロ走るところからスタート。
その後少しずつ距離を伸ばし、
なんと今では1人で
フルマラソンの遠征に行くほど。

走るまでは行動範囲も家と職場という
近所ばかりだったところから
考えられないほどの旅行上手に。
Episode 5
私のブログを見てご連絡をくださった
当時47歳の看護師さん。

とにかくパワフルで
それまでもスキーや競馬と多趣味。
昨年、60歳という節目を迎えられました。

今でも現役看護師さんとして
夜勤もしているほどのタフさ。

それでも年々変わる自分の身体に
対応できるのは、
ランニングを続けているから!
と今年はランバケ皆勤賞を目指されています。
速く走れなくなっても走る理由とは
とはいえ、私自身は33歳を最後に
大阪国際女子マラソンは走れていません。

潔く市民ランナーも辞めようと思った頃、
タイムを気にせず、
旅行ついでに走ったのが
沖縄マラソン。

沖縄特有の雰囲気や建物、
何より地元の人たちの応援が
楽しすぎて、辞める理由なんて
探さなくてもいいやん!
て思えました。

辞めるという後ろ向きな気持ちから
楽しむという前向きな気持ちへ
変えてくれた想い出の大会です。

ランニングサークルをはじめるなら
まず名前だ!と沖縄旅行中に
色んなワードをメモし
『running&vacation』

ここから出来上がったのが
RUNVACAです。
今こそ、人生にRUNVACAを
フィットネスに従事して
20年以上が経ちました。
 
私も40代半ばと更年期世代へ突入。
20代、30代はそこそこ動けて
当たり前だったんだなぁと振り返ります。
 
私がサポートさせて頂いてた方々と
同じくらいの年齢になり、
より走ること、有酸素運動の必要性と
その効果を感じる今日この頃。
 
それでも1人では続かない。

そんな時、ランバケのメンバーさんが
喜んでくれるのはどんなコースかな?
みんなでここを走れたら楽しそう!
それを開拓するのが
私の楽しみでもあります。

 私の開拓したランニングの新境地を
あなたにも味わってほしい!

そんな想いで走り続けています。


 
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